5月病で気力が出ない・体がだるい|東洋医学でできる養生法

鍼灸のこと
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ゴールデンウィークが明けたのに、なんだか体がだるい。
やる気が出ない。朝起きるのがつらい。

「サボってるわけじゃないのに…」と、自分を責めてしまう。

そんな不調は、いわゆる5月病のサインかもしれません。
今日は、あつ・じゅん・ちょこの3人で、東洋医学の視点からやさしくお話しします。


こんな症状ありませんか?

  • 朝起きるのがつらい
  • 仕事や学校へ行く前に気が重い
  • 寝ても寝ても疲れが取れない
  • 最近イライラしやすい
  • 理由もなく気分が落ち込む
  • なんとなく身体がだるい

ひとつでも当てはまるなら、心と体が少し疲れているサインかもしれません。


5月病って、どうして起こるの?

ちょこさん
ちょこさん

GWが終わってから、なんかずっとだるくて。やる気スイッチが入らないよ。

あつ
あつ

それ、まさに5月病やな。新年度の環境変化でずっと緊張してて、GWで一気にゆるむ。その反動が体に出やすい時期なんよ。

ちょこさん
ちょこさん

なるほど…休んだのにしんどいって、そういうことか。なんか肩もこるもんね。

東洋医学では春は「肝(かん)」が活発になる季節と考えます。

肝は、

– 気の巡り
– 感情バランス
– ストレス対応

などと関係するとされます。

ちょこさん
ちょこさん

肝って、肝臓のことかな?

あつ
あつ

うーん、少し違うかな。

東洋医学では、臓器そのものより“臓器(ここでは肝)も含めた機能”みたいに考えることが多いで。


東洋医学で考える5月病の整え方

ちょこさん
ちょこさん

じゃあ、どうしたらええの?

じゅん
じゅん

まずは3つ意識してみてほしいかな。

① 早めに休む

夜ふかしが続くと、心も体も回復しにくくなります。
まずは11時ごろまでに布団へ入ることを目標にしてみましょう。

② 少し酸味をとる

梅干し、レモン、柑橘類などのさっぱりした酸味は、春の養生として昔から親しまれています。

③ 軽く体を動かす

あつ
あつ

激しい運動じゃなくてええで。近所を10〜15分歩くだけでも、気分が少し変わることある。

ちょこさん
ちょこさん

それならできそう。なんか安心した。

じゅん
じゅん

5月病のときは、頑張るより“整える”が大事なの。


今日のポイント 🌿

  • 5月病は、環境変化による疲れがGW後に表れやすい状態
  • 東洋医学では、春は“肝”が疲れやすい季節と考える
  • 養生の基本は、早寝・酸味・軽い運動
  • 気合いより、回復しやすい生活リズムが大切

今日からできること

  1. 今夜は11時までに横になる
    眠れなくても、体を休ませるだけでOKです。
  2. 明日の朝に梅干し1粒、またはレモン水を試す
    さっぱりした刺激で気分転換にもなります。
  3. 昼か夕方に10分だけ外を歩く
    太陽の光を浴びるだけでもリズムが整いやすくなります。

おうちで整えたい方へ

気分が重たい時期は、香りや温かい飲み物を取り入れるのもおすすめです。

  • リラックスしたい夜に
    【なごみブレンドハーブティー(カモミール・レモンバーム)】
  • 寝る前の気分転換に
    【天然ラベンダーアロマオイル】

ひとこと

5月病は、あなたが弱いからなるわけではありません。
頑張ってきた心と体が、「少し休ませて」と伝えてくれているサインです。

無理に元気を出そうとせず、まずは今日ひとつ整えることから始めてみてください。

↓お灸もおすすめです↓


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